【絶景写真多数!】アニメを見てない人も必見! 『ゾンビランドサガ』が好きすぎて移住した男性が語る、佐賀県のベストスポット5【とにかくきれいな写真です!】
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【絶景写真多数!】アニメを見てない人も必見! 『ゾンビランドサガ』が好きすぎて移住した男性が語る、佐賀県のベストスポット5【とにかくきれいな写真です!】

以前の原稿で紹介した人気TVアニメ『ゾンビランドサガ』が好きすぎて佐賀県へと移住した田畑さん風景写真を撮影するという趣味を持ち、佐賀の名所を駆け巡る彼に、インスタ映え必至な『ゾンビランドサガ』の聖地や絶景スポットを教えてもらいました! 今回の写真はすべて田畑さんが撮影したものです。本当にきれいな写真の数々ですので、皆さんお楽しみくださいね~! 佐賀に来たくなること請け合いです!

【ベスト5】 温泉街の渋い町並みとイチゴパフェのギャップがいい! 嬉野温泉(嬉野市)

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まず、第5位に推したいのは、日本三大美肌の湯で知られる嬉野温泉です。『ゾンビランドサガ』の4話に登場する嬉野温泉は「昔からある温泉街」ならではの風情があります。街をそぞろ歩くだけでも、気分が高まります。メンバーたちが訪れていた大正ロマン風のゴシック建築物の嬉野温泉公衆浴場「シーボルトの湯」は『ゾンビランドサガ』を応援してくれる施設のひとつで、パネルもずっと大事に飾ってくださっているので、ファンの中でも熱いスポットです。他にも、嬉野らしい露天茶風呂や泉質抜群のぬる湯、畳風呂等、個性的な温泉もよりどりみどり。立ち寄り湯をはしごするのも楽しいですよ。そのほか、メンバーも利用していた足湯と足蒸し湯がある「湯宿(ゆしゅく)広場」もおすすめです。

そして、プロデューサーの巽幸太郎さんが食べていたおいしそうなイチゴパフェがあるのが「カフェモカ」さんです。佐賀は甘いもの好きな人が多いのか、なぜかパフェを揃えている店が非常に多い。なお、「カフェモカ」さんのイチゴパフェは12~5月限定(いちごが終わり次第終了)なので、その期間に訪れた人は、ぜひ食べてみてほしいです! また、いちごの季節以外も個人的に通年食べられる絶品ソフトクリームや季節毎に旬の食材を使ったスイーツを提供されているので、いちごの季節以外もぜひ足を運んでもらいたいですね。

いちごパフェ

マロンパフェ

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【ベスト4】煙突や窯元が立ち並ぶ秘窯の里・大川内山(伊万里市)

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伊万里市の風情ある街並みで有名な大川内山は、『ゾンビランドサガ』では『佐賀事変』というMVにも登場しています。この場所は、佐賀鍋島藩に徹底管理された藩窯があった場所で、見どころはレンガ造りの煙突が立ち並ぶ、絵になる街並みです。また、焼き物がふんだんに散りばめられた橋(鍋島藩窯橋)など、焼き物の里ならではの特徴もあるんですね。それらを見ていると、しみじみとそこに住む人々が、築いてきた文化がそのまま街並みになっている素晴らしさを感じます。また、自然も豊かなので、春は桜、秋は紅葉も楽しめますよ。また、大川内山はまるで中国の山水画のように寄岩が切り立っており、趣もあり! もちろん各窯元で買い物も出来ますので、ショッピングや散歩、写真撮影等いろんな楽しみ方ができるスポットです。

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【ベスト3】佐賀県屈指の映えスポット!祐徳稲荷神社(鹿島市)

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言わずと知れた有名観光スポットですが、それだけに祐徳稲荷神社はどんな人が行っても楽しめる場所だと思います。懸造り(かけづくり)という様式で作られた本殿は、京都の清水寺よりも高さがあるせいか、迫力があり、見ごたえがあります。

ここは、朝、昼、夕暮れ......と、時間帯によっていろんな表情が見られるのですが、僕のおすすめの時間帯は、朝。祐徳稲荷神社の本殿の正面から朝日が昇って来るのですが、本殿を支える骨組みが、斜めから差し込む日差しによって、非常に立体感のある陰影を作り、それが本当に美しい。まさに、立体感がマシマシなので、一味違う写真を撮影したいという人にはぴったりです。神社前に伸びている参道の商店街での食べ歩きも楽しいですよ。

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【ベスト2】恵みあふれる美しい海!唯一無二の有明海のガタ(鹿島市、太良町、白石町、佐賀市)

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これは、『ゾンビランドサガ』のガタリンピック(※)回でも紹介されていましたね。有明海の干潟は素晴らしいと断言したいです! 干潮時には干潟の上をムツゴロウやシオマネキが躍動し、満潮になると完全な海になるという不思議な光景が見られます。有明海は干満の差が日本一と言われています。また、僕は夕焼けや朝焼けフェチなのですが、ガタは朝焼けや夕焼けがものすごく似合う場所。ガタの紋様に沿うようにうっすらと水が広がり、そこに映り込むオレンジや濃紺の夜明け空は、ただただ美しいです。また、ガタが広がる鹿島市や太良町は竹崎カキや竹崎カニなどの有明海の恵みとも言える絶品グルメもありますよ。

(※ガタリンピックとは……佐賀県鹿島市で毎年初夏に行われるイベントで、有明海の干潟で、干潟を利用した様々な競技を行う)

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【ベスト1】佐賀のウユニ塩湖!?東の浜(唐津市)

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唐津市にある国の特別名勝で日本三大松原の一つに数えられる虹の松原を背に広がる広大な砂浜ですが、近くには洋々閣や松の井といった明治・大正時代から続く老舗の旅館があることでも知られています。

東の浜は、普段は普通の浜に見えますが、干潮時は砂浜に沿って水でできた薄い膜が広がる美しい表情を見せてくれます。僕自身が朝焼けや夕焼けフェチなのもありますが、この薄い水に映る朝日や夕日は本当に美しい。思わずウユニ塩湖を想起する美しさです。これだけの広さで、美しい朝焼けが見られる場所は、きっと日本でも少ないのではないでしょうか。通り過ぎるだけでは中々気づかない、でも、目を凝らして見てみると実は他にない魅力が溢れている。まさに佐賀県の魅力を象徴する場所だと思います。

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【番外編】ニュージーランドのようなのどかな牧場を抱く島・加部島(唐津市)

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『ゾンビランドサガ』には関係ありませんが、僕が佐賀県のスポットとして特に押したいのが、唐津市から車で30分ほどの場所にある島・加部島です。唐津市呼子から橋でつながっているので、アクセスが良いのもポイントです。島自体がコンパクトなので、1時間もあればぐるりと島を一周できるはずです。

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加部島にはいろいろとおすすめスポットがあるのですが、まずイチオシは、全国でも珍しい岬に面した「杉ノ原牧場」という牧場です。ここは岬に牧場が広がっていて、海を背にしてのんびり過ごす牛たちの様子を見ていると、思わず「ここはニュージーランドかな?」と錯覚するほど、のどかな光景が広がっています。最近はSNSで話題を呼んで、福岡近郊の方などはよく写真を撮影に来ているようですが、全国的にはまだまだ知られていない場所。なお、牧場の前の道は狭くて車での移動が大変なため、手前にある駐車場に車を止めて、そこから歩いていくのがおすすめです。また、牧場は伝染病防止の観点から一般の方が立ち入れる場所が限られていますので、そういった点にも配慮していただけたらと思います。 

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次にぜひ行っていただきたいのが、田島神社という海に面した神社です。この神社は平安時代の歴史書『延喜式』にも名前が記されているような由緒のある神社で、肥前最古の神社とされています。昔から朝鮮半島や大陸の航路の要地にあったため、漁師や海賊たちにとっての守護神として有名だったとか。また、加部島ではイカの活造りや新鮮な魚介類が食べられるお店や特産品の甘夏を使ったスイーツもありますので、ぜひグルメも楽しんでもらいたいですね。

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【結論】佐賀には「無銘の絶景」がたくさんある


さて、ここまで佐賀の名所を紹介してきましたが、実は佐賀には、知られていない絶景ポイントが非常に多いと思っています。僕はこれを「無銘の絶景」と呼んでいます。

また、佐賀には、その土地の人が作り上げた美しい風景が多いのも特徴です。たとえば、玄海町の浜野浦というエリアは棚田で有名ですが、これは住んでいる人たちが特に観光地にしようと意図したものではありません。ただただ、地元の人が歴史を通じて築き上げてきたものが、絶景となっている。そんな人々の生活と風景が重なり合うところもまた、すばらしいと思います。画像26

そして、季節や天候によって、見える景色も変わるため、一度の訪問だけではすべての美しさを見つけられないと思います。四季折々の朝から晩までの景色を随時みられるのは、僕のように現地に住んでいる人間の利点と言えるかもしれません。まだまだ多くの人に知られていない場所が多い佐賀だからこそ、新たな「無銘の絶景」を見つけられるかもしれない。4月からは『ゾンビランドサガ』続編も始まります。劇中に出ていた風景を巡っていきながら、まだ見ぬ「無銘の絶景」を見つけていきたいです。

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【佐賀絶景写真、最後に蔵出し!!】

(編集部より)本記事で使用した写真は、すべて田畑さんが撮影したものです。いただいた写真がどれもすばらしすぎたので、本文で紹介しきれなかった写真を最後に一挙にご紹介します!!!!

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ソフトクリーム

いちごソフト

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